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新米FXトレーダーの奮闘記です
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MT4の機能

MT4をせっかく持っているので、
色々な機能を試してみることにしました。

システムトレードと言われている
EAをdemoで試しています。

が。

シストレっていうのは、エントリーの条件を
レートが満たしているタイミングで、
インターネットに繋いであり、
尚且つMT4を稼動している状態
じゃなければ機能しないらしい。

しかも、エントリーが何時なのかは、
ハッキリとは分からない。
これから数分後に条件を満たして
エントリーするかもしれないし、
丸1日、条件が満たなくてエントリーを見合わせる
可能性あるようです。


シストレと一緒にVPSを宣伝している理由が
わかりました。


テスト中ですが、まだ一度も
オンライン中にエントリーしていません。
本当に動くんだろうか!?
自己責任レベルのEAなので
実践で使う前に
demoで検証しているところです。


BOについては、
ある癖を見つけました。

鉄板の条件でロットを増やし、エントリーしようと
する時に限って、
動きが止まるという癖を見つけました。
しかも、エントリーしたい位置をとうに過ぎた頃に、
エントリーしたことになっていて
タイマーが動き出す。

ハッキリ言ってしまえば、
そんなポジションならば
いらないです。
わざわざ損する為にロット増やして
エントリーしているようなもの
じゃないですか。


もうすでに思いっきり逆へ走っている最中に
「エントリーしましたよ」って・・・
そんな要らないポジション持たされるぐらいなら、
エントリーできずにチャンス逃した方が
まだマシです。


エントリーを決定した位置にポジションが
あったなら、逆へ走る前に決済されてますので、
要らないポジションを持たされる不満は無いはずで。

そんなこともあり、60secondsバイナリーとは
相性が合わないことがよくわかりました。



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窓が開いた

窓開き手法を試してみることに。
週末のレートの状況から、
窓開き手法が行えるのではと思い、
神チャートでエントリーしてみる。

マーケットが開いてすぐにエントリーした時にはプラスでしたが、
2度目はやっぱり、見事に避けられましたね。

そんなものです。

窓明け手法はスキャルと違って
損切り、利食い設定する長期戦となります。

ということは。
ライトが相場の波に浸かっていることが
ポジションで確認できる時間を与えてしまっている 状況にあります。

ということは。
レートを不利な方向へ持っていくに
十分な準備時間を与えてしまっているのです。

『大は小をかねる』ですので、
小さな運営費で参加している者が
相場の波に長いこと浸かると このようにして
波にさらわれるのです。
相場の波に長く浸かることは敗北を意味する、
と 前の日記で書いた理由そのものです。







これが噂の、神チャートの画像です。

1度目はピンクの印のところで、ロングの成り行きエントリー。
グリーンの印で成り行きOUT。

2度目はブルーの印でロングのOCOエントリー。
スカイブルーの印で利食い、
レッドの印で損切り設定。
レッド印まで見事に持って行かれてEND。

その後の様子を見てみてください。
レートは、利食い設定した場所まで、
一気に駆け上がっています。

こんなことは、しょっちゅうあります。
これを成り行きにしていると、
そのままずるずると運営費がなくなるまで、
ショートの波にさらわれていきます。

損切り、利食いの設定は、
この画像でお分かりのように、
決して大きな利益を得ることのできる
設定をしているわけではありません。

それでも、結果はこれです。

『神チャート』といっても
自分に有利な方向に動いてくれる、
という意味で名づけたのではないので
その辺は誤解しないように願います。

レバレッジが高いこともあって、
少々、いやらしい動きをする事が
多々あります。

レートが自分に不利な方向へ行くなどは
神チャートにおいても、よくある話です。

ですが、そんな状況の中でも、
連続でプラスを出し続けることが出来るのは
低い運営費で利益を得ることが可能な
海外仕様のFXだからです。
その他にも、このチャートは特有の
繊細な動きがあり、その繊細な動きが
あるヒントを与えてくれます。
そういった意味で
神チャートと名づけています。




余談の話。

不思議なことに、
レートの流れがポジションとは逆の、
悪い方向へ向かっている時は、
太陽の光が弱まるんですが、
良い流れに向かっている時は、
太陽の光が強まるので、
太陽の光の強弱で判断できるという
『太陽光分析』もライトにとっては
侮れないものがあります。

この分析に関しては、
ライト特有の分析方法なので
他の方には参考にはならないと思います。



目標は明確にすることが大切

トレードを何の目的で行うのか。

明確にしながらトレードすることが大切なんだとか。


ライトの場合はすでに
目標は「専業トレーダー」としていますが、
そんな大まかな目標から、
更に絞り込んだ目標があるとするならば・・・


そうですね・・・

トレードで利益を得たならば、
取引を行っている主な通貨の国と、
神チャート発祥の国へ、
お礼を兼ねた旅行に行きます。



神チャートが存在してくれたから、トレードが出来た。
自分と相性の良い通貨があったから、
利益を得ることが出来た。

お礼は忘れちゃいけませんよね。

お礼回りといっても、
海外なので旅費等が結構かかると思います。
トレードでの利益が上がってこそ、
叶えられることです。

トレードが利益を得られる自営業として
軌道に乗ったとしたら、
土地の空気が自分と合っている、
国を見つけて移住も考えると思います。
気が遠くなるほどに遥か先の、
もしも、の話ですが。


解決、そして新たな問題

先日のバイナリーの結果の誤差について、
トレード会社から連絡がございました。
理由は「システムの障害」ということで、
一筆と共に、手厚い対応をしていただけました。

そこまでしていただかなくても良かったんだけれど・・・
と、逆に後味が残る結果となってしまいました。

結果の通りに反映していただければ
それで良かったんです。

その後、二度のトレードがあり
そこまでは問題なかったんですが、

先ほどログインしてみると
取引が出来ない画面になってしまっていました。

取引時間というものがあったけれど、
その時間にひっかかっているのかと
過去の取引時間を調べたら、
午前中でもしっかり取引していた履歴が
残っていました。

何故だろう・・・
もしや・・・


取引を拒否されているんだろうか!?


メンテナンスであって欲しいと思いながら、
カスタマーセンターに問い合わせのメールをしました。



あらら・・・
そんなこんなしている間に、相場は
『ライトゾーン』に突入しており・・・
気が付いた時には、ライトゾーンを抜けようとしているところ・・・

入り損ねた・・・・


※ライトゾーンとは、ある手法を基にして
プラスアルファー(BW MFI)の分析と共に、
より鉄板化させた手法のことです。
ライトゾーンは、
1分バイナリー注文と
成行注文の両方に適用できる手法です。



話は変わって。

ある専業トレーダーさんが使っているプラットフォームが
とても気になっていました。
そのプラットフォームで使用しているインジケーターは
「現在お持ちのメタ4に使えます」とのことで。

正直、メタ4は使っていませんでした。
4画面がごちゃごちゃしているように見えて
見た目でややこしそうなイメージがあったので。
いじりかたも分からなければ、
オーダーの入れ方、オーダーの決済の方法も
わからないぐらいに使っていませんでした。

そのメタ4が今後、活躍することになるんでしょうか。

ダウンロードは無料ということで
早速インジケーターを搭載してみました。

面白い動きをする一本の線

これにハマりそうです。
ライトはカラーを白龍にしました。

平均足のチャートを持っていなかったので、
平均足のチャートが入手できて良かったです。
これからの分析の参考になります。

練習に使っていたデモのメタ4、
久しぶりにログインしてみると、
決済を忘れていた
(多分、決済のやり方がわからなくて放置していたであろう)
ポジションが3つ、沢山の損を抱えながら
画面の中で静かに動いていました。



オプショントレーダーからは、
現在、障害発生中で
復旧作業をしているとの回答でした。
復旧、ふぁいと!



『どれだけの間、人の心はストレスに耐えられるのか』
FXは、そんな人の心理を試しているのかもしれない。

“大は小をかねる”
読んで字の如く、がFXの世界。

では、
自分が小ならば、
どのタイミングで取引をするか。

それが定まらないようでは
まず、1分間バイナリーで
利益を上げ続けることは不可能だろう。


そのタイミングの時まで
じっと動かずにいられる忍耐があれば、
利益は上げられるだろう。

それを何かに例えるならば、
“だるまさんが転んだ”
と同じ心理だと思った。

鬼から遠いところで
少しでも動いたところを見つかれば
鬼に捕まってしまうけれど、
鬼の目の前まで来ているならば、
思い切って動いて鬼にタッチできる

『達磨さんが転んだ』

あと1日で鬼の目の前に到達するから、
それまで動かずに
じっと我慢。




同業者から学ぶ

ライトはFXを始めた当初から現在でも、
FXを仕事と捉えています。
仕事であるという意識を常に持つように
心がけています。

FXで「エントリーする」という動作、
これはFX用語になりますが、それを日本語で説明するとき、
「FX取引を行う」という言い方をします。
「取引」という言葉の響きは、ビジネス用語そのものですよね。

ブログのプロフィールやタイトルに書いている通り
副業という仕事として始めています。

運営が困難な状態であるならば、
それは収入を得られる仕事として
成り立っていないということです。

FXは、遊びの一環として始めたわけではありません。
満足に働けなくなるという、
困難な状況を強いられたが為に増やした仕事の一つです。
その困難な状況の中にあっても
安定した収入だけは得られるようにする手段として、
副業に選んだわけです。

経営戦略等、仕事として運営していくための
FX分析を絶えず行っています。

FX会社を増やしているのも、
ライトの自営業をバックアップしてくれる会社を
見つける為です。

アスリートなどは、
良いスポンサーに恵まれることで、
自己の力を十分に発揮できる環境に
恵まれますよね。

ライトの自営業のスポンサー的な
存在となってくれるFX会社が、
そろそろ定まりつつありそうなところなんですが。
先日、バイナリーを増やしたのは
スポンサーを増やすことが可能かどうかの、
実験のようなものでした。

スポンサーを探すまでの過程では
若干の費用を費やすことになりましたが、
長い目で視て、今後は良い関係を
築けるであろう会社に、
すでに出会っているようです。

FXで利益を上げるには、
このスポンサー探しは重要なポイントだと思います。

インターバンク市場直結型のFX会社ならば、
トレーダーの利益がFX会社の利益にも繋がる
システムになっているようです。
会社によって手数料の発生があるらしいんですが、
正規のレートとのブレがあまり無く、
トレーダーに優しい取引を行わせてくれるとの
噂がありますね。

ライトの取引は主に外資系の会社なので
インターバンク市場直結型の取引を
行っているのかどうか、定かではありません。
ですが注文の入りは一番スムーズです。
日本で登録しているFX会社はすべて、
相対取引の会社のようです。

FX自営業、
今はまだ立ち上げたばかりの会社なので
立ち上げるにあたっての初期費用が
かさみましたが、
プラスマイナスゼロに戻して、
毎年、FXの所得税が払えるぐらいの
収入となるような仕事をしていけたらと
思っています。

ちなみにFXの所得税は、
サラリーマンの平均月収分ぐらいの
利益収入が一年以内にあったならば、
納税する義務が課せられます。
逆に一年を通して損失になっているならば、
次の年(2年目)に利益が出た場合、
去年の損失額を差し引いた利益が
税金対象となるようです。

FXは今年に入って税金が大幅に
引き下げられたので、

今年から始める人が急増したかも
しれませんね。




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