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新米FXトレーダーの奮闘記です
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解決、そして新たな問題

先日のバイナリーの結果の誤差について、
トレード会社から連絡がございました。
理由は「システムの障害」ということで、
一筆と共に、手厚い対応をしていただけました。

そこまでしていただかなくても良かったんだけれど・・・
と、逆に後味が残る結果となってしまいました。

結果の通りに反映していただければ
それで良かったんです。

その後、二度のトレードがあり
そこまでは問題なかったんですが、

先ほどログインしてみると
取引が出来ない画面になってしまっていました。

取引時間というものがあったけれど、
その時間にひっかかっているのかと
過去の取引時間を調べたら、
午前中でもしっかり取引していた履歴が
残っていました。

何故だろう・・・
もしや・・・


取引を拒否されているんだろうか!?


メンテナンスであって欲しいと思いながら、
カスタマーセンターに問い合わせのメールをしました。



あらら・・・
そんなこんなしている間に、相場は
『ライトゾーン』に突入しており・・・
気が付いた時には、ライトゾーンを抜けようとしているところ・・・

入り損ねた・・・・


※ライトゾーンとは、ある手法を基にして
プラスアルファー(BW MFI)の分析と共に、
より鉄板化させた手法のことです。
ライトゾーンは、
1分バイナリー注文と
成行注文の両方に適用できる手法です。



話は変わって。

ある専業トレーダーさんが使っているプラットフォームが
とても気になっていました。
そのプラットフォームで使用しているインジケーターは
「現在お持ちのメタ4に使えます」とのことで。

正直、メタ4は使っていませんでした。
4画面がごちゃごちゃしているように見えて
見た目でややこしそうなイメージがあったので。
いじりかたも分からなければ、
オーダーの入れ方、オーダーの決済の方法も
わからないぐらいに使っていませんでした。

そのメタ4が今後、活躍することになるんでしょうか。

ダウンロードは無料ということで
早速インジケーターを搭載してみました。

面白い動きをする一本の線

これにハマりそうです。
ライトはカラーを白龍にしました。

平均足のチャートを持っていなかったので、
平均足のチャートが入手できて良かったです。
これからの分析の参考になります。

練習に使っていたデモのメタ4、
久しぶりにログインしてみると、
決済を忘れていた
(多分、決済のやり方がわからなくて放置していたであろう)
ポジションが3つ、沢山の損を抱えながら
画面の中で静かに動いていました。



オプショントレーダーからは、
現在、障害発生中で
復旧作業をしているとの回答でした。
復旧、ふぁいと!



『どれだけの間、人の心はストレスに耐えられるのか』
FXは、そんな人の心理を試しているのかもしれない。

“大は小をかねる”
読んで字の如く、がFXの世界。

では、
自分が小ならば、
どのタイミングで取引をするか。

それが定まらないようでは
まず、1分間バイナリーで
利益を上げ続けることは不可能だろう。


そのタイミングの時まで
じっと動かずにいられる忍耐があれば、
利益は上げられるだろう。

それを何かに例えるならば、
“だるまさんが転んだ”
と同じ心理だと思った。

鬼から遠いところで
少しでも動いたところを見つかれば
鬼に捕まってしまうけれど、
鬼の目の前まで来ているならば、
思い切って動いて鬼にタッチできる

『達磨さんが転んだ』

あと1日で鬼の目の前に到達するから、
それまで動かずに
じっと我慢。




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ライトの『技能給』は何処へ???

わずか1分のトレードといえども、
それで得た数字は、
云わば『技能給』のようなもの。

ライトの1分トレードは
決して、あてずっぽではなく、
手法を元にトレードしているからです。

すべて手法の通りに行かないのが
相場の世界。
時には場の流れに沿った
アドリブが必要な状態となることも。

アドリブといえども、流れを読みますので
予測という技能を駆使しています。

そういったことも含めて、
技能を磨いて、
結果の数字が出ているのです。

スキャルピングはライトにとっては
技能給ですので


その技能給を無言で減らされたら、
誰だって、腑に落ちないと思うはずですよね。

何故にそんな事が起こるんだろうなぁ!?

プラットフォームは使い慣れてきて、
いい感じだと思ってるのになぁ・・・
肝心要の取引が杜撰では困りますね。

これを職業と考えてください。
普通の人ならば
技能給が振り込まれていないようならば、
ライトと同じように問い合わせするでしょう。

せめて早急の対応と
折り返しの連絡を
していただきたいものです。


同業者から学ぶ

ライトはFXを始めた当初から現在でも、
FXを仕事と捉えています。
仕事であるという意識を常に持つように
心がけています。

FXで「エントリーする」という動作、
これはFX用語になりますが、それを日本語で説明するとき、
「FX取引を行う」という言い方をします。
「取引」という言葉の響きは、ビジネス用語そのものですよね。

ブログのプロフィールやタイトルに書いている通り
副業という仕事として始めています。

運営が困難な状態であるならば、
それは収入を得られる仕事として
成り立っていないということです。

FXは、遊びの一環として始めたわけではありません。
満足に働けなくなるという、
困難な状況を強いられたが為に増やした仕事の一つです。
その困難な状況の中にあっても
安定した収入だけは得られるようにする手段として、
副業に選んだわけです。

経営戦略等、仕事として運営していくための
FX分析を絶えず行っています。

FX会社を増やしているのも、
ライトの自営業をバックアップしてくれる会社を
見つける為です。

アスリートなどは、
良いスポンサーに恵まれることで、
自己の力を十分に発揮できる環境に
恵まれますよね。

ライトの自営業のスポンサー的な
存在となってくれるFX会社が、
そろそろ定まりつつありそうなところなんですが。
先日、バイナリーを増やしたのは
スポンサーを増やすことが可能かどうかの、
実験のようなものでした。

スポンサーを探すまでの過程では
若干の費用を費やすことになりましたが、
長い目で視て、今後は良い関係を
築けるであろう会社に、
すでに出会っているようです。

FXで利益を上げるには、
このスポンサー探しは重要なポイントだと思います。

インターバンク市場直結型のFX会社ならば、
トレーダーの利益がFX会社の利益にも繋がる
システムになっているようです。
会社によって手数料の発生があるらしいんですが、
正規のレートとのブレがあまり無く、
トレーダーに優しい取引を行わせてくれるとの
噂がありますね。

ライトの取引は主に外資系の会社なので
インターバンク市場直結型の取引を
行っているのかどうか、定かではありません。
ですが注文の入りは一番スムーズです。
日本で登録しているFX会社はすべて、
相対取引の会社のようです。

FX自営業、
今はまだ立ち上げたばかりの会社なので
立ち上げるにあたっての初期費用が
かさみましたが、
プラスマイナスゼロに戻して、
毎年、FXの所得税が払えるぐらいの
収入となるような仕事をしていけたらと
思っています。

ちなみにFXの所得税は、
サラリーマンの平均月収分ぐらいの
利益収入が一年以内にあったならば、
納税する義務が課せられます。
逆に一年を通して損失になっているならば、
次の年(2年目)に利益が出た場合、
去年の損失額を差し引いた利益が
税金対象となるようです。

FXは今年に入って税金が大幅に
引き下げられたので、

今年から始める人が急増したかも
しれませんね。




せめて判定待ち状態にするべき

バイナリーオプションの結果に
ちょっと納得いかない所があったので、
ブログに書くことに。

60秒内の出来事で判定が難しいのはしょうがないと
思いますが・・・

WINのIN報酬額まで画面に表示させておきながら、
結果がLOSTって・・・
それはないのでは?

途中の過程で、WINなのかLOSTなのかが
判断できないような不透明な表示になったり。。。

これは納得いきませんな。
チャートはしっかり、INからOUTの間に
WIN方向へ動いているというのに。

せめて判定が決まるまで結果待ちの表示にして
間違ってWINの表示にしないでいただけたらと
思いました。


バイナリーではない、成行注文の方では、
バイナリーで納得がいかずに調べている間に、
pipsを増やしていましたので、
そちらの方はWINでOUTしましたが。


納得がいかなかったという、
バイナリーの結果報告内容

21:32 IN     1.24759
21:33OUT 1.24754

当時のチャート履歴

21:32
始値1.2472
高値1.2476
安値1.2472
終値1.2475

21:33
始値1.2475
高値1.2476
安値1.2475
終値1.2475

UP(上)予想でIN。
ローソクでの視覚判定では上に見えていても、
正しい相場の数字に置き換えると、このように
判定が難しい状況だったようですが。

エントリーのエントリー!?

バイナリーの手順に少し慣れてきました。

バイナリーはブラウザ上でサイトにログインした状態で
エントリーするので相場が激しく動いている時などは、
ブラウザが重くなってしまうようです。

INしたい時、何度もエントリーINボタンを押しているのに
画面が動かない状態がありました。
INを諦めた頃に、「エントリーしてますよ」というシグナル表示が・・・
連続で何度もINボタンを押したので、何回もエントリーされて
はいないかとハラハラさせられました。

60秒バイナリーでは、無理やりINして
絶好のタイミングを外した所でポジを立てるぐらいならば、
INを見送る方が賢明だというルールを立てました。

ブラウザの調子が良くて運良く、いいタイミングでエントリーできる時にだけ
INしたほうが、納得のいくトレードをした感が残るので。

運良くINできることが、エントリーのエントリー(運)ということで、
エントリーできなかったら、今回は別の人にエントリーの
運が巡っているんだろうな、ぐらいの気持ちでやったほうが、
60秒バイナリーは良いのだろうと思いました。

現在使用中のFXのプラットホームは
ブラウザ上ではなく、業者サーバとのやり取りを
円滑にしてくれるソフトをインストールして、
そのソフト上からトレードするタイプのものなので
相場が激動中でも軽くINできるのが強みです。

その代わりといっては何ですが、画面はとてもシンプルです。
というか、チャートをいじらずにシンプルなまま使っているので。
スキャルパーにとっては動作が軽いに越したことは無いですし、
チャートはチャート専用ソフトを起動しているので
いじる必要がないという理由もあります。

今のところ、両方を同時に操作できる技術が無いので、
エントリーしたいタイミングでINする時は、
どちらか一方の稼動にしています。


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