７月の雇用統計での出来事が日記に書けそうです。

何故にUSD/JPYがEUR/USDと同じ動きをしたんだろうか！？

これまでの雇用統計の履歴を参考にしてみると、
U/Jは、E/Uとは真逆の動きをするはずなんですが・・・
2012年の過去の雇用統計で、
一度だけ今日と同じ事が起きていました。
何故だろう！？と気になりながらも、
スルーした、その過去の結果が
今日、再現された模様。


今日は計画からして、すでに失敗してました。

何故か自分と相性が合わない、U/J通貨ペアで
雇用統計攻略の計画を
立ててしまっていた。

バイナリーでU/J通貨ペアを使う予定だったので、
神チャートもU/Jのチャートを開いて
見ていたところ、たまたまライトゾーンに突入していたので
その流れでINしてしまった。

神チャートのINは、すでにその時点で失敗していた。

過去にエントリーしたことがまったくない、
U/J通貨ペアでエントリーしてしまったからだ。
神チャートではスプレットが高いU/J通貨ペアは
絶対に使わないのに。

自分と、あまり相性の良くない
『U/J』を計画に入れたことがそもそもの間違いだった。

これがいつものE/Uだったならば、
ジャストタイムINも予想通りに動いていて、
戻りINの予想も、すべて計画通りに消化して
終わっていたことだろう。


相性が合わないU/J通貨ペアは使わない

これを新たにルールに加えようと思います。


雇用統計発表時のエントリーは
たったの１分で、あまりに激しい動きをするので
「様子見します」とエントリーを遠慮する人が多い中で
果敢にエントリーできるのも、
神チャートが低い通貨で取引できるからです。
だから、こんなふうに無謀な挑戦ができます。
無謀な挑戦は、雇用統計発表でのINに慣れる為の
経験値を蓄えているのです。

神チャートは、しっかり計画を立ててINすれば
プラスENDで１日を終えることが出来るので、
地道に利益を上げることができる
優良印のFX会社です。
神チャートでは、
INしてもマイナスを出さない日が続いてましたが、
今日は久々のマイナスENDです。


口座にあるのがドル紙幣だということを、
忘れちゃいけませんね。
ドルをトレードの軸にするために
円からドルに変えているのに
U/Jでトレードしたら
ドルに変えた意味が無い。

海外のFX会社でトレードを始めた
理由を忘れないようにしなければ。

このFX会社は駄目ですね。

トレーダーに利益をあげさせまいとする気持ちが
あからさますぎます。

トレード中にあちらサイドから感じるダークな念が
ひしひしと伝わってきますし。
裏でごちょごちょやってることっていうのは
トレーダーにゃバレないだろうと
お考えのようですが、
人の念で状況が読めるという、
変り種の人間も世の中には居るんです。

なによりも、
20：05にトレード終了としてエントリーしたのにも
かかわらず、
20：00に報告のメールが届いている。

優良のFX会社として
宣伝できるような取引ではないので、
この会社はスポンサー的な存在には
なってもらえないようです。

60secondsバイナリーを始める会社が
増えてきていますし、
すでに登録している別のバイナリーもあるので、
この会社には投資することは、もう無いと思います。


とても残念です。


経済指標の時だけ
お世話になろうと思います。



そんな状況を慰めてくれているかのように
成行注文スキャルの方では少しづつ、
pipsを増やしています。

ライトとの相性が抜群に良い、
そのFX会社のチャートは
非常に繊細な動きをするんです。

こちらのチャートはライトにとって、神です。

言葉では説明できないような、
ひらめきを与えてくれる
他には無い存在です。

わずか１分のトレードといえども、
それで得た数字は、
云わば『技能給』のようなもの。

ライトの１分トレードは
決して、あてずっぽではなく、
手法を元にトレードしているからです。

すべて手法の通りに行かないのが
相場の世界。
時には場の流れに沿った
アドリブが必要な状態となることも。

アドリブといえども、流れを読みますので
予測という技能を駆使しています。

そういったことも含めて、
技能を磨いて、
結果の数字が出ているのです。

スキャルピングはライトにとっては
技能給ですので

その技能給を無言で減らされたら、
誰だって、腑に落ちないと思うはずですよね。

何故にそんな事が起こるんだろうなぁ！？

プラットフォームは使い慣れてきて、
いい感じだと思ってるのになぁ・・・
肝心要の取引が杜撰では困りますね。

これを職業と考えてください。
普通の人ならば
技能給が振り込まれていないようならば、
ライトと同じように問い合わせするでしょう。

せめて早急の対応と
折り返しの連絡を
していただきたいものです。

バイナリーオプションの結果に
ちょっと納得いかない所があったので、
ブログに書くことに。

60秒内の出来事で判定が難しいのはしょうがないと
思いますが・・・

WINのIN報酬額まで画面に表示させておきながら、
結果がLOSTって・・・
それはないのでは？

途中の過程で、WINなのかLOSTなのかが
判断できないような不透明な表示になったり。。。

これは納得いきませんな。
チャートはしっかり、INからOUTの間に
WIN方向へ動いているというのに。

せめて判定が決まるまで結果待ちの表示にして
間違ってWINの表示にしないでいただけたらと
思いました。


バイナリーではない、成行注文の方では、
バイナリーで納得がいかずに調べている間に、
pipsを増やしていましたので、
そちらの方はWINでOUTしましたが。


納得がいかなかったという、
バイナリーの結果報告内容
↓
21:32 IN     1.24759
21:33OUT 1.24754

当時のチャート履歴
↓
21:32
始値1.2472
高値1.2476
安値1.2472
終値1.2475

21:33
始値1.2475
高値1.2476
安値1.2475
終値1.2475

UP（上）予想でIN。
ローソクでの視覚判定では上に見えていても、
正しい相場の数字に置き換えると、このように
判定が難しい状況だったようですが。

バイナリーの手順に少し慣れてきました。

バイナリーはブラウザ上でサイトにログインした状態で
エントリーするので相場が激しく動いている時などは、
ブラウザが重くなってしまうようです。

INしたい時、何度もエントリーINボタンを押しているのに
画面が動かない状態がありました。
INを諦めた頃に、「エントリーしてますよ」というシグナル表示が・・・
連続で何度もINボタンを押したので、何回もエントリーされて
はいないかとハラハラさせられました。

60秒バイナリーでは、無理やりINして
絶好のタイミングを外した所でポジを立てるぐらいならば、
INを見送る方が賢明だというルールを立てました。

ブラウザの調子が良くて運良く、いいタイミングでエントリーできる時にだけ
INしたほうが、納得のいくトレードをした感が残るので。

運良くINできることが、エントリーのエントリー（運）ということで、
エントリーできなかったら、今回は別の人にエントリーの
運が巡っているんだろうな、ぐらいの気持ちでやったほうが、
60秒バイナリーは良いのだろうと思いました。

現在使用中のFXのプラットホームは
ブラウザ上ではなく、業者サーバとのやり取りを
円滑にしてくれるソフトをインストールして、
そのソフト上からトレードするタイプのものなので
相場が激動中でも軽くINできるのが強みです。

その代わりといっては何ですが、画面はとてもシンプルです。
というか、チャートをいじらずにシンプルなまま使っているので。
スキャルパーにとっては動作が軽いに越したことは無いですし、
チャートはチャート専用ソフトを起動しているので
いじる必要がないという理由もあります。

今のところ、両方を同時に操作できる技術が無いので、
エントリーしたいタイミングでINする時は、
どちらか一方の稼動にしています。